理事長 池袋 賢一
池袋病院では、現在、「適切な医療を行うとともに、患者様の権利を尊重し、快適に病気を治す環境をつくります」といった経営理念を掲げ、地域の基幹病院として、救急・急性期・透析及び予防医療の良質な医療を提供することで地域医療にさらに貢献していくことをビジョンとしています。
その取り組みの一つとして、まず、患者様中心の医療の推進を図り、インフォームドコンセントの理念に基づいて、医療の情報を共有することにより患者様と相互の信頼を深め、質の高い医療を提供していくことを実践しています。また、高度な医療技術を提供していくために、「人的」・「技術的」な資本の投下に力を入れ、医療の質の向上を図っています。
具体的には、電子カルテの導入により、検査画像等を画面上に表示して、診察結果を患者様に説明すると 共に、クリニカルパスを活用し、患者様に、いつ、どのような治療等が行われるかをわかりやすく伝えています。また、職員が共通の理念・方針を理解し、それに基づいて職員間のコミュニケーションを良くし、協業 ・協働することにより真のチーム医療を実践しています。
